ワールドカップ ラグビー チケット専門店
/ HOME / 購入の流れ / 無料見積もり / 正式ORDER / 会社概要

ラグビーW杯パリ大会観戦ガイド

今まで何度も行ったパリですが一度も使った事がなかったのがこの「パリビジット」でした。パリビジットとは地下鉄、RER(郊外鉄道)、バス等を自由に何度も乗り降り出来る便利なチケットのこと。パリ市内、つまりゾーン1の範囲ならばパリビジットではなく10回券の地下鉄回数券カルネ(10枚で10.7ユーロ)を使用するのが便利なのですが郊外へ行くRERが含まれる場合にはこのパリビジットが非常に便利です。今回のワールドカップのメイン会場となるスタッドフランス(サンドニ)もRERゾーン2にあり又RER B線が最寄り駅のためこのパリビジットで移動すれば大変便利で使い勝手が良いと思います。

とは言っても観戦だけの旅行であればこれらパスを購入する必要はありません。単純に最寄駅からスタジアムまでのチケットを買えば良いのですから。そうではなく観光に、ショッピングに、観戦に、そして美味しい料理を食べたい!そんな西に東にアクティブに行動される方はぜひ研究してみて下さい。

ラグビーワールドカップ観戦情報
シャルルドゴール空港駅に置いてあったパリビジットの日本語パンフ

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
CDGより市内への単体の切符 8.1ユーロ

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
RERの車内からCDG駅を臨む

パリビジット

1〜3ゾーン、1〜5ゾーン、1〜8ゾーンの3種類。又それぞれ1日〜4日券までの4種類の購入が可能です。通常の観光や今回のサンドニ辺りはこの1〜3ゾーンの範囲内となります。シャルルドゴール空港、ユーロディズニーまで足を伸ばす場合には1〜5ゾーンとなります。主なメトロ駅やRERの全駅の窓口で簡単に購入出来ます。ちなみに料金は以下となっています。

■価格例
1日券 8.35ユーロ  /2日券  13.7ユーロ  /3日券  18.25ユーロ  /4日券  26.25ユーロ
*上記は全て1〜3ゾーンのものです。価格は変動がないか以下のオフィシャルサイトで各自でお調べのうえご利用下さいませ。

運行:トランシリアン
www.transilien.com

そのパリビジットですがその都度購入する単体のチケットとパスの間には実際に損得のラインがあります。ご自身がどのような動きなのか予め計画してどちらのチケットが得かチェックしたうえで購入するかを決められても良いですし、私のようにどちらかと言えばその都度財布を出して、並んで切符を買う行為が面倒だしスリなどの危険もあるので損得よりも便利さ優先で購入という人もいらっしゃるでしょうしそれは旅行のスタイルや考え方で決められれば良いでしょう。

ラグビーワールドカップ観戦情報  ラグビーワールドカップ観戦情報
パリビジットのパッケージ全体(左)   パスの番号とその上には記名する欄があります(右)

ラグビーワールドカップ観戦情報
実際に使用するのはこの厚紙で出来たような切符 ゾーン1-3、2日券

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
駅から徒歩5分ほどでスタッドフランス(サンドニ)です

●パリのメイン会場スタッドフランス(サンドニ)

2007年ラグビーワールドカップでメイン会場となるのがパリ・サンドニにあるスタッドフランスです。パリの郊外にあり市内からの交通の便が若干悪いのが難点です。1998年フランスサッカーW杯のために建設された比較的新しいスタジアムです。パリに本拠を置くサッカーPSGの本拠地となる事も期待されましたが未だこれは叶わず国際大会を中心に行われるナショナルスタジアムとなっています。

サンドニへのアクセスですが市内からは高速鉄道RER(エールウーエール)に乗車が必要となります。国鉄(SNCF)とパリ市交通公団(RATP)が共同運行しているものでパリと郊外を結ぶいくつかのラインがあります。RER B線にはシャルルドゴール空港から市内の間に低所得者住宅等もあり深夜等には若干治安が心配されます。ただ通常の範囲の時間帯や大きなイベントのあるような場合はそう心配はありません。今回の目的地サンドニにあるスタッドフランスにはいくつかの行き方がありますのでご注意下さい。

サンドニへのアクセス方法
1)RER・ラインBに乗車しラプレーヌスタッドフランス駅下車で徒歩数分
このラインが駅から最短となり一番行きやすいです。旅行者の方はこのラインでの乗車をお勧めしますが混雑するので早めの移動が必須、要注意です。
2)RER・ラインDに乗車しスタッドフランスサンドニ駅下車で徒歩15分
3)地下鉄のSaint Denis Universite方面に乗車。Saint denis Porte de Paris下車

RERの治安に対するご注意
RERの使用については時間帯や季節によって危険だというコメントが多く載っているガイドブックもあります。私個人ではそう恐い思いも、スリの経験もありませんが女性の方や一人旅の方は特に注意し過ぎるという事はありませんので十分にご承知のうえご利用下さい。試合に関しての行き帰りはそれほどの心配はないと思いますが早朝到着のエアフランス等をご利用の方は空港から市内移動には十分ご注意下さい。

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
RERのB線 ラプレーヌスタッドフランス駅

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
サンドニの大きな2007年ワールドカップ フランス大会の看板

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
サンドニのロゴ

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
熱狂のサンドニ

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
ノートルダム寺院近くのRER駅

●パリの観光

もう皆さんの方が断然お詳しでしょう。パリだけでも多くの観光スポットがあります。カップルの方、男同士の旅行でも一人旅の方様々な方がいらっしゃるでしょうが楽しみ満載のパリの観光地巡りです。

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
ヴィトンの巨大カバン! ルイヴィトンパリ本店 

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
凱旋門

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
冬のシャンゼリゼ通り

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
ルーヴル美術館 三角の屋根が入り口です

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
夜のエッフェル塔

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
下から見ると素晴らしい夜のエッフェル塔です

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
エッフェル塔から見た夜景

 

●パリのもう一つの会場パルクドフランス

ラグビーワールドカップ観戦情報パリでのもう一つの会場がパルクドフランス(4万8千人収容)です。メトロ9番線でポルトデサンクルー駅下車です。駅を出てすぐ目の前がスタジアムですので超便利です。但しメインエントランス及びファンショップはちょうど反対側となるため歩いて5分程度掛かります。無知な私にとっては、フランスは驚いたことにバイクで移動している人がとても多くてびっくりしました。個人的イメージでバイクといえばハーレーに乗ったアメリカ人が走っている姿ですが知人曰くそれほど驚きに価しなく、大型バイクを駆使してどこでも行くような趣味の人がフランスだけでなく欧州全域にそれはもの凄い数がいるとのこと。米国や日本とは比較にならないくらいそんなバイカーが欧州には沢山いるようです。高速をタクシーで走っていてもバイクが右へ左へ移動しながらぶっ飛ばしています。このパルクドフランスは驚いたことにそんなバイカーがぶっ飛ばしている高速道路の真上にたっているという何とも不思議なスタジアムです。なぜ高速の上なのかは分かりませんがモダンなスタイルのスタジアムが高速道路の上に建っているというのがいかにもフランス的な発想かもしれませんね。

ラグビーワールドカップ観戦情報
地下鉄駅より反対側に位置するスタジアム正面


ラグビーワールドカップ観戦情報 ラグビーワールドカップ観戦情報

スタジアムのチケットボックスも完売の時は上の写真の通り誰もいない状況です。並んでいる人もいなければ窓口には人はいません。あるのはCOMPLETEという完売を意味する張り紙だけとなります。パルクドフランスのスタジアムは芝も立派な素晴らしいスタジアムです。スタジアムに入った際に先ず半券を取られますが、座席のエリアに入場の際には再度チケットの上の角を手でちぎられます。最終的にあんた入ったよ!ということなのでしょうか?あとは座って観戦となる訳ですがいつも言うのは出来るだけ早くスタジアムへ行って席に座ること。勝手に座っている輩も多く面倒です。

●TOP14 パリのクラブ

今季フランス1部のプロラグビーリーグTOP14で優勝したのがパリを本拠に置くスタッドフランセパリ(Stade Francais CASG Paris)です。1995年にパリにあるStade FrancaisとCASGが合併して現在のクラブ体制となりました。スタジアムはパリ16区にあるスタッドジャンブーワン(以下写真)。パルクデプランスの隣りにある12000人収容の小さなスタジアムです。下の写真はこのスタッドジャンブーワンで練習中のスタッドフランセですが御覧の通り小さなスタジアムのため大きな試合はお隣パルクドプランスで行われています。

ラグビーワールドカップ観戦情報
練習中のスタッドフランセパリの選手

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
スタッドジャンブーワン

 

ラグビーワールドカップ観戦情報
スタッドジャンブーワンの向こう側にギザギザのパルクデプランスの屋根が見えています

 


千葉県公安委員会許可 第441070001676号
Copyright(C) 2000-2015 Bell The Cat Ltd.,Japan All right reserved.